【iOS】最低対応端末の設定 Deploy Target のバージョン は 5.0 以上で問題なし?

iPhone開発  最低対応端末の設定 Deploy Target のバージョン は 5.0 以上で問題なし?

■ 2012年 6月 12日 におこなわれたWWDCにて
下記のように ios のシェアが紹介されました。

■ iPhone 開発時に Deploy Target のバージョン (最低対応端末)
を 4.0 、4.3 、5.0 で迷うことがあると思いますが、
このグラフを見るとほぼ みんな既に 5.0 以上を利用しているようで、
そろそろ、5.0 以上で全く問題ないのではないでしょうか?

■ おそらく未だ 4 系を利用している方は想像ですが、
・3G、3GS、4 などから、4S へ買い替え、古い端末を放置している人。
・あまりアプリ や iOS の機能に興味のない方。
・会社等から支給され、バージョンアップできなく、またアプリをインスールできない端末。
・業務のみで利用しているため、バージョンアップの必要がなく、もちろんアプリをインスールすることもない端末。

■ 上記の理由から、アプリを頻繁に利用する方で 5.0 以上の方は
既に 95 % 位以上を占めていると思われます。

■ また、上記の図は世界のシェアですが、iOS アプリのマーケットは
世界がターゲットですし、このグローバル化の時代に、
特別日本に特化したアプリを開発しない限り
ターゲットは世界になると思いますので、問題ないと思います。

■ ちなみに5.0 以上にした大きな利点としては、
簡単に大きな項目としては、
・AutomaticReferenceCounting(ARC)
・Storyboard
・デバッグの端末が 5.0 以上 (結構重要です)
・その他、コンパイラー最適化

などにより、開発効率が上がり、
効率が良くなるため、良い点が多々あります。
また、ここでは書きませんが、その他
細かい点の改良、新機能が多くあります。

■ ちなみに、私が個人的に開発しているアプリは
既に 5.0 以上で開発しています。

■ 上記の理由から、今後 iOS6 も発表されたことと、
更に今後、みなさんが少なからずバージョン
アップ、端末の買い替えをしますので、
問題はないと思いますので、Deploy Target は 5.0 以上にしては
いかがでしょうか。

■ 皆さんが 5.0 以上にすれば、未だ 4 以下の方も
5 系 へのバージョンアップが世の中へさらに促進されますので、
良いのではないでしょうか。

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